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今の住まいは、もともと納屋((農業用の建物)として建てられたもので既に30年以上経過しています。
具合の悪くなった箇所をその度ごとにいろいろな業者に任せるものだから、
目に見えない所では手抜き工事がいっぱいあるようです。
数年前、浄化槽を新しく埋設しなおした際に業者から
「屋内の風呂場と台所の配水管があまりにも細すぎる。」との指摘を受けていましたが、
そのときは不都合なことはなかったので、追加工事をお願いしませんでした。
一昨日の朝、かみさんから排水の具合が悪いと聞き、早速パイプマンを注ぎ、ラバ−カップなるすっぽんすっぽんやる道具で試みましたが・・・・・だめです、排水しません。・・・途方にくれました。
こうなれば最後の手段です。
右手にパイプ用のこぎりを持ち、屋外の配水管を切断し、ビニ−ルホ−スを突っ込み、ようやく水圧でヘドロを除去することができました。
「住まいの水まわりは、とても大切」といわれます。
リホ−ムの際には、優良業者を選びましょう。
どうやって?
教えてください!
『昼間のパパは、ちょっとちがう。昼間のパパはいい汗かいている。』って清水建設のCMで歌ってました。
大成建設は『地図に残る仕事』というキャッチコピ−でCMが流れていました。
なんかドキっとしたのを覚えています。
自分がやっていることは、目に見えなくても地図に残らなくても人のために役立っているんだと信じてがんばっているのかと・・・・?。
来月末から全日空が7年ぶりに徳島に戻ってくるみたい。
思い起こせば、スカイマ−クが撤退してから我が家では空路で東京へ行ったことがありません。
上京中の息子は専ら夜行バス、そして我々は新神戸、新大阪から新幹線なのであります。
航空会社が1社のみの参入となれば競争原理が働きません。
運賃が安くなるよう、できるかぎり飛行機に乗りましょう!
(なんかカモンちゃんみたい!?)
もちろん、私も給食でクジラの竜田揚げを食べた世代でありますが、
残念ながらその味の記憶はあまりありません。
そのクジラが学校給食で徐々に復活しているんですって・・・。
だけどどうなんだろう?
今の子どもたちが喜んで食べるんだろうか?
確かに食文化を守るという観点からは良いと思いますが、
在庫がだぶついているのであれば、缶詰の大和煮を復活させて欲しい。
学生時代によくお世話になりました。
久しぶりに娘と二人で飯を食べに行った。
料理が出てくる前から煙が流れてくる。
そして食事中も・・・
食後のコ−ヒ−を飲んでいる時も・・・・・
ちょっと気分を害した。
同時に今まで私の副流煙でご迷惑をかけた皆々様、本当にゴメンナサイ!
今夜は、かみさんがいないため自分でご飯を作ることにした。
大好物のみりん干しが確か冷蔵庫にあったはず。
しかし、今年は猛暑で秋刀魚の漁獲高が著しく減っているとのこと、秋刀魚ファンの私のとっては困ります。
からい青首大根をすって、和田島産のちりめんにスダチをかけて一品出来上がり。
あっ!またやってしまった。
あの大事な「みりん干し」が大炎上中、トホホ・・・・・
何回やっても焦がしてしまう秋刀魚のみりん干しなのでした。
今年のT軍は違う。
1ヶ月ぶりの本拠地でのあの試合っぷり、たまりません。
こんだけ打ちまくって優勝も・・・?と考えるファンの皆さん、まだまだ油断なりませむゾ!
だいたい大勝の後は、・・・・・
今週の動きを注意深く見守りましょう。
庶民の私にはわからない雲海の出来事ですが、
景気対策そっちのけで代表戦とやらをし始める始末。
しかし、こんなことでへこたれてはいけません。
なんでも笑いにして笑い飛ばしてしまうことこそが、現代を生き抜くコツなのです。
いっそのこと、マッチポンプのポッポちゃんも代表戦に立候補したらいいのに・・・・・?
3人で掛けあい漫才のごとくTVにでてきてもらって・・・・・
だけど誰がボケて、そしてツッコミ役は?
暑いさなか、こんなことでも言ってないとアホらしくてやってられへんわ。
(すみません、つぶやきぽくなってしまいました。)