2017.03.29 Wednesday
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「えぇ−、サンタさんはいない」って誰がそんなこと言うたん?
12月のこの時期になると、子どものいる夕ご飯時の会話です。
お兄ちゃん・お姉ちゃんがいる子たちは、小さいうちに悲しいかな現実を知ってしまいます。
彼らは弟・妹に向かって胸をはりながら
「サンタさんはおらん。あのプレゼントは父母さんらが買ってくれたもの。」って言うのです。
弟・妹は当初、猛然とそのことに反対します。
子どもたちに夢がなくなるのは、この頃なのかな?
そして、お父さんは言います。
「高価なおもちゃを見ず知らずの人がくれるはずがない。
小さいうちからサンタクロ−ス=父母と教えないと感謝してくれへん。」
私が家を立てるなら、
この歳になっても大きな荷物を担いだサンタさんが入れる煙突の付いた家が欲しいな。
先日、お話しました北海道のウォルトンは飼い主との相談の結果、心臓弁膜症と仮診断し血管を拡張する薬と咳を止めるためおしっこを出す薬で様子を見ることになりました。
経過は順調で朝の散歩時に殆んど咳を認めないほどまでになったそうです。
それはよかった、よかった。
この薬で症状が軽快したと云うことは、今後ずっとこれらの薬を飲み続けることになります。