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室内飼いのワンコさんたちにとって部屋の中の雑貨は、興味のあるものばかりです。
形の変わったもの、キラキラ光るものetc 彼らは、まずにおいが嗅いでそれから口に入れてみます。
それをおもちゃに遊んでいるうちにだんだん興奮してきて、思い余ってゴックン飲みこんでしまうようです。
また、飼い主さんに見つかり取り上げられるのを嫌い、目の前で飲み込んでしまう場合もあります。
下の写真をご覧ください。
この症例は、お母さん(飼い主さん)が留守の間に画びょうを飲み込んだ事例です。
お母さんが帰宅するとカレンダ−がはがれ、それを留めてあった画びょうが見つからないのでもしやと誤飲では?と来院されたものです。
胃の中に先のとがった金属が認められます。
なお、この症例は翌日、無事排便時に出てきました。
とニュ-スが伝えています。
いくらメタボといわれてもなかなか酢だけを飲むなんてできません。
何か料理に使えないものかと考えていましたら、ありました。
沖浜の皿うどんに大目の酢とゴマをかけるともう最高です。
一度お試しあれ。
(だけど、この皿うどんだいぶ量が減りました。)
関学大の研究グループがペットと人間の「顔面相似」に関する調査をしたんだそうです。
その結果ですが、なんと 犬の顔は、やっぱり飼い主に似ている そうです。
同大の中島先生らが愛犬団体の催しで、柴犬やポメラニアン、パグなど40頭と、20〜60歳代の飼い主40人を無作為に選んで顔写真を撮影し、顔面相似調査を行ったところ6割以上の正答率となったとのこと。
長い髪の女性は垂れ耳の犬を選び、短い髪の女性は立ち耳を選ぶ傾向があったみたいです。
さて、あなたはどの犬種と同居していますか?
メグハウスからやってきたワンコの名前がようやく決まりました。
娘の話だと三日三晩考えて出した名前だそうです。
(あなたの名前はそれほどかかりませんでしたよ。)
それでは申し上げます。
ラフ 「laugh( lf )=笑う」という名前だそうで、いつも笑いが絶えないような毎日を・・・という思いがこもっているそうです。
ワクチン接種が終われば、皆さんにお披露目いたします。
いよいよ日本国内でも新型インフルエンザの流行が危惧されています。
さて、この影響を一番受けているのが修学旅行を楽しみに待っていた生徒さんたちではないでしょうか。
小学生の頃、中学そして高校と旅行先とかメンバ−は違っていましたが、旅館での消灯後の行事は決まっていました。
その遊びは「まくら投げ」です。
誰かが真っ暗になった部屋で投げ始めるとそれがスタ−トの合図でそば殻のまくらが飛び交います。
そのまくらをよけながら延々とそのゲ-ムは続くはずですが、たいていは先生に見つかり首謀者が2〜3人ゲンコツをくらい、廊下で正座となります。
どうです、皆さんあの頃を思い出されましたか?
こんな楽しかった旅行を中止なんてとんでもありません。
延期としてこのインフルエンザの動向をもうすこしみてみるという選択肢はないものでしょうか?
隣に住む母親のところに”風邪をひいた次男”から久しぶりに電話があったそうな。
しわがれた声で
「僕や、●●●(名前)や」
母親がその声どうしたん?というと
「扁桃腺が腫れて痛い。病院へ行く」とのこと。
そのうち、大事故を起こし、大金の示談金が必要である旨の話になったらしい。
そして、次の携帯に電話にかけて欲しい。
「080-####-####」
母親が嫁さんに連絡したのかというと
「そんなん、彼女に話すことができないから母さんに連絡した」と言ったらしい。
どうです?みなさん
ニュ−スでよく見たり聞いたりする典型的な振り込め詐欺のパタ-ンですね。
東京在住の次男の個人情報が漏れ出したんでしょうが、気をつけないといけません!
さてこの顛末は、もちろん警察に届けておきました。
警察によれば
1)声が違うという指摘には「扁桃腺が腫れた」と決まり文句の返事とのこと。
2)最近の詐欺の傾向は、2段構えが多い。ある携帯電話にかけさせるらしい。
(その電話は多分、こちらはベンゴシ事務所ですと名乗るのでは?)
3)金が必要という場合は、とにかく本人確認を必ずして欲しい とのことです。