童謡「雪」です。
雪やこんこ 霰やこんこ
降っても降っても まだ降りやまぬ
犬は喜び 庭かけまわり、猫はこたつで丸くなる
我が家では
ネコのじろうさん(近いうちに現在の雄姿を披露いたします)=外が大好き
看板娘のリ−ズ=あたたかいこたつから出てきません。
この歌、作者不明とのことですが、ホント誰が作ったのでしょう?
さらにこの歌にはあともう1つ、今と違った事象が描かれています。
私が子供の頃には、ここ南国徳島でもよく雪が降ったものです。
北国の人たちには申し訳ありませんが、雪が降るのを楽しみにしていました。
今はどうでしょう?
地球の温暖化が叫ばれて久しいですが、我々一人ひとりが何か考えなければ・・・
今日は、じろうさんの外歩きから壮大な地球規模の話となってしまいました。